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秋の京都、“暖秋”の食卓便り
2025-10-19
秋の食卓のおすすめと楽しみ方

季節の歩みがゆっくりと感じられる今日この頃。
紅葉の見頃は「平年どおり〜やや遅め」の予想です。 
日中は汗ばみ、朝夕はひんやり

この時期は体が求める味も日ごとに変わります。 
そんな季節に合う、丸漬のおすすめをご紹介します。 


暖かい日が続くうちは
   
 “さっぱり・リセット”系     

•    柚子大根 甘口でさっぱり。こってりしたおかずの後の口直しに。暑さの残る日の箸休めに最適です。    
 
•    京のどぼ漬(胡瓜/茄子) 乳酸発酵のやさしい酸味と米ぬかの旨みで、ご飯が進む定番。
冷やして薄切りにすれば、蒸し暑さの残る日の昼食にも。    
 
•    刻みしば漬 おにぎり・サンド・パスタの仕上げに“ぱらり”。軽食や行楽弁当のアクセントに。 


朝夕ひんやりしてきたら 
  
“香りとコク”で秋モード     

•    里ごぼう 薄皮の心地よい食感の若採りごぼうを、かつお醤油で上品に。秋刀魚や炊き込みご飯と相性抜群です。 

•    七味大根 ほの甘い大根にぴりっと七味。湯豆腐やおでんが恋しくなる、月末〜11月初めの食卓の“締め役”に。

•    純しば®/きしば® 紫蘇香る胡瓜の古漬を、対照的な色調と味わいの二種で。食べ比べも楽しいひとときに。 

※「きしば®」は合成着色料・保存料・甘味料不使用。 


 “暖秋”ならではの、ちょい足しアイデア     

•    冷たい麺や冷奴に:刻みしば漬をトッピング。酸味と香りで後味すっきり。     

•    焼き魚の薬味代わりに:里ごぼうを細切り+醤油を一滴。香りが立ち、お酒の肴にも。     

•    湯豆腐・鍋のスターターに:七味大根を薄切りで。温かい一品の前に味覚スイッチ。     

•    行楽のおともに:どぼ漬は握り飯と相性抜群。暖かい日中でも食べ疲れしない一枚。 


丸漬の約束  旬の野菜を、まじめに仕立てる。 

京都工場/滋賀工場の両輪と、認証に根ざした品質管理で、今日も“毎日の一枚”をお届けします。 


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