最近では塩水に漬けて調味液を注ぐだけの商品も見受けられますが、丸漬では塩を振るとき野菜の部位・状態を長年の経験で見きわめ、手間のかかる「昔ながらの漬け方」を守っています。 重石をかけてしっかり漬け込んだ野菜は水分量が減り味が凝縮します。 また、高い品質で賞味期限が確保できるのは、この漬ける技術に裏付けられています。 | ![]() |
【刻み京みぶ菜】
原料野菜を吟味し、力をそそいでこだわった浅漬です。
やわらかな葉とシャキシャキとした細い軸、新鮮な壬生菜の香りが特徴。
【刻みひの菜】
ひのな特徴的な苦みを活かしつつ、
ピンクの鮮やかさが食卓を彩ります。
【キャベツ浅漬ごましそ味】
新鮮なキャベツにごまとしそを加えて
あっさりと香り豊かに仕上げました。
【ちょい辛胡瓜】
浅漬胡瓜に少し和辛子をくわえました。
ピリっとした辛みが食欲をかきたてます。
【柚子大根】
旬の大根の皮をむき、しっかりと漬け込みんで柚子を入れ、
さっぱりと甘口に仕上げました。
【京のどぼ漬胡瓜】
京都独特の乳酸醗酵した米糠に漬けたぬか漬(どぼ漬)です。
懐かしい米糠の味わいです。京・食の安全衛生管理認証工場で製造。
【ひとくちべったら】
京都らしくあっさりと甘口に仕上げたべったらを
食べやすくスライスしました。
【プレミアムうま味しぼり】
しっかり重石を効かせ、何度も漬け返し、ポリポリした食感と昆布のうま味が効いた自信作です。
【水なす】
薄皮で繊細な水茄子は主に泉州産を使用しており
甘く、みずみずしい果肉が特徴です。
そのままの味を引き出ながら味付けいたしました。
【浅漬青しそ大根】
あっさりと仕上げた歯切れ良い旬の大根と
大葉の香りが食欲をそそります。
【千枚漬】
冬の京都を代表するお漬物です。かぶらの味を引き立たせるため
昆布を効かせ、さっぱりと甘口に味付けいたしました。
【聖護院かぶら割漬】
千枚漬に使う聖護院かぶらを大胆に半割し、
素材の甘みを活かして仕上げました。